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- avtechno
- 2020年5月2日
- 読了時間: 3分
こんばんつ!
もう大変な世だよ!
自粛で自宅に居ろって...
あべは引きこもり屋さんなのでストレスは特にですけど
普通の人にとってはとてもつらいと思います。
そこでストレス発散に役に立てるかわからないけど
激しい曲作りました(๑•̀ •́)و✧
大きな音で聴いて!
低音もしっかり入れといたので
肩こりとかにも効くよ。
この「エノルク」は
2016年アルバム「インコヒーレント」収録の
「QLONE」という曲の続編?ゆうか
もうひとつの物語です。
今回の楽曲では音楽を作り始めた頃を思い出して
新しい試みを3つ入れてみたよ。
(๑•̀ •́)و✧
◆1つ目。
気づいた人何人いるかなっ?
実はこの曲、ハイハット1つも入れてません!
ミクの高音とハイハットが被るので
「え〜い!もう..抜いてしまえ〜い」っと草草
何ヶ所かアクセントに、シンバルとライドシンバルを少々
クローズハット・オープンハットはゼロ
◆2つ目。
2回目のサビの前のところ、
シンセベースをワンコードで引っ張ってみた。
これ思いの外、格好良いように感じた
ここ最近作る曲ほとんどワンコードばっかだからぬ〜ん!
◆3つ目。
イントロ・間奏・アウトロみんな同じに
これもワンコードにハマてるあべさんには
なかなか良い繋ぎだと思った。
最後にこの「エノルク」と「QLONE」の歌詞を
載せておきます。
Title:エノルク (ENOLQ) Music & Words: AVTechNO! Vocal: Hatsune Miku BPM: 176
何もかも君と同じ すべて.. 二人でも心ひとつのまま 切り離せなくて 冷たい瞳で僕を見下ろさないでよ 君も僕と同じように感じてるだろ 僕は君の身代わりじゃないから 歪んだ世界にしないで 夜には本当の君を見せてくれていたのに 言葉では伝わらないことさえ 分かり合えていたと信じていた ..なら、君は僕の身 代わりさ 薄れゆく僕の内の存在.. どこに 溶けて消える君の内の僕.. どこに 哀しい声は僕の身体に響き渡って 君が消える前にもっと感じていれば 刹那的価値を見ずに 争うこともなかった.. 僕も君も 不条理な君の優しさが僕を締め付ける 君も僕と同じように感じていたろ 君は僕の身代わりじゃないから 歪んだ世界から離れて.. 夜には本当の君を見せてくれていたのに 言葉では伝わらないことさえ 分かり合えていたと信じていた もう.. 君と僕の身代わりはいない
Title:QLONE (クローン) Music & Words: AVTechNO! Vocal: Hatsune Miku BPM: 176 無意識に左を選ぶ君と 対称的に..と、手を出す僕の 滲み薄れゆく中心(ナカ)の存在 身体・心、何もかもすべては 違わぬ素材であるがために 否定すればするほど傷ついてく 支え支えられてきた事実 君の優しさが僕の心を蝕む要素 不条理な劇の中を生きてる 言葉さえも縛られ繰り返すオリジナル 刻まれた解せない綴りだけが 君とぼくを引き離す 冷めた瞳はなにを語るの 哀しい声は胸を突き刺した 意図して選んだぼくとは違う答え 捨てきれない感情残して 違わぬ素材であるがために 否定すればするほど傷ついてた 支え支えられてきた事実 君の優しさは君の身体を癒せる要素 不条理な劇の中を生きてる 言葉さえも選べぬ世界など捨て 違わぬ身体をもとの一つに ぼくは君を引き戻す
ヾ(。╹◡╹。)ノ゙でわでわ~
今度は静かな曲・・・・
か、また激しい曲作るよ! avtechno
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